12/3 アルファクラブ

今日は高1女子が参加したので、高校生の様子をレポートします。
高校生にとってアルファクラブは、ただ単に小学生のレッスン(遊びバドミントン)のお手伝いなのではなく、このレッスンに参加することが学びの場にもなっています。
初めて参加する高校生は、小学生との交流に戸惑いをみせます。

まずレッスンであるから、「バドミントンを教えよう」と思うのかもしれませんし、ただ単に小学生とどのように触れあっていいのかわからないのだと思います。
最初は遠慮がちに小学生に対峙します。

かたや小学生の方は高校生との交流は慣れているので遠慮なくグイグイきます。新人の高校生に対面してもいつも通りに遊び、はっちゃけ、時にはわがままも炸裂します。

高校生達は、そんな小学生と触れあううちにここでは自由に振る舞えばいいんだと気づくようです。

このレッスンに参加すると先生からの評価が上がったり、特別な練習ができるなど何か得をするという「欲」は持たないで来て欲しいです。

隣のコートの監督のノックが気になったり、小学生の相手を面倒に思うこともあるでしょうが、今ここにいるこの時間を高校生も小学生と一緒に楽しんでもらいたいのです。

最初はぎこちない高校生が、回を重ねるうちに小学生への対応がなめらかになり、そしてここで過ごす時間を楽しむように変化していきます。

私はその変化に高校生達の心の成長をみてとります。

今回の高1女子はこれが2回目の参加でした。これから1年半ほど、この高校生達と一緒に時を過ごすこと、そして彼女たちの成長の変遷を確認できることを楽しみにしています。

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